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書籍・グッズの紹介

NPO子どもとメディアながさき の啓発活動で参考にしている書籍です。
児童・生徒のほか、保護者、地域の方、教育関係者、指導に携わる方などへ向けてご紹介しています。

好評発売中!

GIGAスクール時代のスマホ・ゲーム・ネットリテラシー授業.jpg
コロナ禍で学校現場のオンライン授業が加速し、それに伴って、子どもたちのスマホやタブレットの使用時間も大幅に増えました。ネットのマナー、SNSトラブル、使用時間の問題、目や生活習慣の乱れなど、心配されることをわかりやすく伝え、ネットの上手な使い方が身に付きます。文部科学省「GIGAスクール構想の下で整備された1人1台端末の積極的な利活用等について」に沿った内容で、現場指導におすすめです。
​清川 輝基(著)
出版社:少年写真新聞社
子どもが危ない!スマホ社会の落とし穴.jpg
ネットゲーム、インスタ、LINE……などのやりすぎで疲れ、トラブルを起こすことが多いのにもかかわらず、子どもたちはスマホを手放しません。一度渡してしまったら、取り上げることはとても困難です。メディア問題に長年向き合っている専門家2人による日本各地で大好評の講演内容が1冊にまとまりました。
​清川 輝基(著)内海裕美(著)
出版社:少年写真新聞社
スマホとゲーム障害.jpg
内海裕美(監修)
出版社:少年写真新聞社
新型コロナの影響によって、子どもたちにも様々な生活制限がかかりました。本書はICT教育が進む中にいる子どもたちに、ゲームやスマホなどの使用を咎めるのではなく、使いすぎによる体への影響「目の疲れ」「睡眠不足」「運動不足」などと、話題の「ゲーム障害」という病気を説明しながら、「スマホやゲームよりも大切にしたい5つのこと」を、イラストでわかりやすく子どもに伝えます。
ついつい見てしまう動画の活用方法、中高生に多いスマホトラブル、オンライン授業の受け方など、今の子どもたちに必要な新しい生活スタイルにも対応しています。
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